道下和彦 「ぬすまれた月」 KAZ MUSIC(KAZ MUSIC-02)'98 - JAPAN

道下和彦(g,b,per)

〇骨太いストレート系  ●明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
●ラテン系               ( ■ブラジル系  □サルサ系  □カリプソ系 )
○ユーロ系  ●JAZZ系  〇JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系 ●ソロギター

  
橋さんの結婚披露宴の時に演奏して下さった、ギタリストのソロです.前作「You Can Dream」KAZ MUSIC-01では、タイガー大越、 Hervey Swartz、Adam Nussbaum等と切れのあるプレイを披露しましたが、今回の作品はプラネタリウムのための映像作品でサウンドトラックとなっています. 生ギターを中心に、バッキングをオーバーダブで被せたり、ベースやパーカッションを入れています.サウンドは、可愛い曲や、Jazz、ボサノヴァ、ワルツとギター一本でいろんなことやってます.ソロプレイもあり、映像がなくとも楽しめる内容です.プラネタリウムというと、オーケストラのストリングスの音を思い出してしまうんですが、星がまばたく夜空のイメージを超えて、星が踊りだす様な楽しさが感じられ、この音楽にどんな映像を見せてくれるのか興味が沸く様なサウンドです. 披露宴のライブで思ったんですが、この人はコンポーザーとしてなかなかのものを持っているなぁ..と感じました.イメージをメロディで膨らませる試みは、予想を超えて素晴らしい出来となってます.プラネタリウムに来る人のことを考えて、口ずさめる優しいメロディにしている狙いもいいです.7曲目の「月の竪琴」での月の光りのイメージのイントロから始まるテーマ、そしてエンディングで初めてエレクトックギターが入り、ソロを奏でますが、気持ちの良いフレーズにフェードアウトしてしまうギターが勿体なく感じ、もっと聴きたいナァと思わせる程の出来です. メルヘンチックでリリカルなこの作品は、満天の星の下で聴きたくなりました.
☆このプラネタリウムを見たくなりました.どこでやってんだろ??ご存じの方教えて下さい. (アスワン)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progresseve/Tricky
Ensemble                     Interplay

\2、000  12/30/98 at 渋谷タワーレコード