赤松敏弘 「Stream Of Life」Vega Music Entertainment(VGDBRZ0030) 2008 - Japan  
赤松敏弘 (vib), 市川秀男 (piano), 養父貴 (guitar), 後藤浩二 (piano), 鈴木良雄(a.bass), 村上聖(bass), 大坂昌彦(drums), マリンバ王子(marinba)

  ○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ●骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ●JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ○その他

ヴィブラフォン奏者、赤松敏弘の最新作。
2007年8月発表の「Tide Graph」と同時期にレコーディングされた第2弾にあたるという。

透明感溢れるヴァイブを中心にすえたコンテンポラリー・ジャズ・サウンドは先日再発になったばかりの2002年作「Six Intentions」の延長線上にあるように聴こえる。
コンテンポラリーといっても極端にとんがり過ぎた音ではなく、あくまでも中庸をいくようなバランスの取れたサウンドが心地よい。ヴァイブという共通点からは初期のSTEPSを連想させるような部分もある。

バックを支えるメンバーの演奏も素晴らしく、ほとんどの曲でドラムスを叩く大坂の好演、4曲に参加している養父の軽くディストーションを効かせたギター・ソロが印象的だ。

ヴァイブをフィーチャーしたコンテンポラリー・ジャズの王道をいくような作品で聴くものの期待を裏切らないだろう。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progressive/Tricky
Ensemble                     Interplay