Ketil Bjornstad/Terje Rypdal「Life In Leipzig」 ECM Rcords(ECM 2052 175 5891) 2008 - Germany  

Ketril Bjornstad(p), Terje Rypdal(g)

 
  ○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR        
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            JAZZ          JAZZFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ECM
 

ここ数年、ECMらしいといえば最もECMらしいピアノを聞かせるケティル・ビヨルンスタ。

彼の残した「The Sea」は本当にECMミュージックを堪能できる傑作でした。

その「The Sea」の共演者、ギターのテリエ・リピダルとのデュオという期待がかかる作品で、まさにその期待に違わない素晴らしい作品になっています。

 

特に「The Sea」のピアノ、ギター、チェロ、ドラムから、チェロとドラムが抜けたという編成でありながら、「The Sea」のライブ・バージョンと言えるほどの雰囲気を醸し出しています。

意外な発見は、「The Sea」のチェロのもつユッタリとしたフィーリングを、フィードバックでのギターが代わっても遜色ないというところです。それだけリピダルのギター・テクニックと表現力には驚きました。

 

そしてビヨルンスタのピアノも、彼らしいさが良く出た耽美なピアノを聞かせます。

耽美なピアノと言っても、いくつか種類があると考えれば、彼の場合はノルウェイの香り高い演奏です。それが個性とあいまって、ビヨルンスタならではのピアノになっていると思います。

 

ECMらしいといえば実にECMらしい作品で、耽美系が好きな方にはお勧めでしょう。

ECMらしいピアノを聴きたいと思うとき、ビヨルンスタッドなら外れ無しですね。(TKO

 

 

Slow

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Speedy

Light

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Heavy

Mellow

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hard

Lyrical

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Cool

Melodious

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Out of melody/code

Conservative

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Progressive/Tricky

Ensemble

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Interplay