Will Boulware「A Night In Tunisia」Eighty-Eights(VRCL18829) 2005 - Japan(SACD Hybrid)  
Will Boulware(piano), Richard Bona(bass), Lonnie Plaxico(bass), Harvey Mason(drums)

  ○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ●骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ●JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ○ワールド系

ピアニスト、ウィル・ブールウェアの最新作。
前作「Take Five」同様、リチャード・ボナ、ロニー・プラキシコという個性の違う2人のベーシストを使い分けたトリオ作となっている。
ブールウェアならではのスタンダード・ナンバーのコンテンポラリーなアレンジも前作の延長線上と言えるだろう。

前作との一番の違いはドラマーがビリー・キルソンからハーヴィー・メイソンになっていることで、キルソンのシャープなのりからメイソンのルース目のノリに変化することによってアルバム全体の印象も少しゆったりとしたものになっている。
ボナのベースの切れ味のよさは、このアルバムでも健在で、タイトル曲の「A Night In Tunisia」のブレーク部分では期待通りの高速フレーズも披露くれている。

尚、ウィル・ブールウェアがリーダーのウィル&レインボーの旧作「Over Crystal Green」「Harmony」がSACDハイブリッド化されて同時に再発としてリリースされている。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progressive/Tricky
Ensemble                     Interplay