土方隆行「Full Moon」日本コロンビア(COCB 31632)2001 - JAPAN   Check CD
土方隆行(g) 笹路正徳(key) 青山純(drs) 美久月千晴(B) etc.
●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系               ( □ブラジル系  □サルサ系  □カリプソ系 )
○ユーロ系  ○JAZZ系  ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ●ロック系
 かつては、マライアのレギュラーメンバー。そして数々のセッションに参加し、1stアルバム「スマッシュ・ザ・グラス」で強烈なカッテッィングと鋭いソロでギター小僧を熱狂ささせた日本のトップクラスのギタリストです。
一曲目から歪んだディストーンションギターの音でロックっぽいサウンドが、この作品の全体の雰囲気を現してます。
  面白いのは、ハンコックの「Tell Me A Bedtime Story」と、サイモン&ガーファンクルの「Mrs. Robinson」、スティービー・ワンダーの「Living In The City」のカヴァーです。
ハンコックの曲はロックっぽいギターで弾いてますが、なんかサンタナっぽい雰囲気あります。
S&Gは、お得意のオーバーダビングで粘っこいギター、S.ワンダーでは彼の特徴の一つのカッティングから始まり、これまたディストーンションギターと、原曲のイメージを全く留めず、自分の世界を創っています。ただ、ロッドスチュワートで有名な「Sailing」だけは、生ギターで原曲のイメージ。なんか彼の生ギターって今まで余り聴いた覚えがないんですが、イイ雰囲気創ってます。
 スムース系が全盛の時代、ハードなサウンドは貴重ですね。

☆ミュージシャンの名前が日本語で書かれてあって助かります。アルファベットで書かれると、バックの人の名前を覚える気が無いですからね(アスワン)
   
Slow           Speedy
Light         Heavy
Mellow           Hard
Lyrical         Cool
Melodious           Out of melody/code
Conservative               Progresseve/Tricky
Ensemble             Interplay

\2940 9/22/2001 at 新宿ヴァージンレコード